人気馬が消えれば大穴になる 馬券投資情報

2008年05月20日

人気馬が消えれば大穴になる

ヴィクトリアマイルのコラムがライブドアニュースに掲載されていた。


1000メートル通過が1分ジャストという超スローペースだったヴィクトリアマイル。スタートしてから行きたい馬が全くいなかったし、どの馬も1番人気のウオッカを牽制するように控えたぶん、直線だけの瞬発力勝負になった。そういう展開だったから、結果的に道中でウオッカよりも後ろに控えた馬たちには出番がなかったね。

 1200、1400mでしか実績のなかったエイジアンウインズだけど、スピードがあるにもかかわらず、今回は無理をしないで好位でジックリと待機。普通ならペースが遅いから前に行きたいところなんだけど、結局これが最後の伸びに繋がったし、初めてのマイルを克服する要因にもなった。また、直線で狭いところを突く勇気も素晴らしかったし、上手く流れにも乗れていたと思う。今回の勝利はシンジ(藤田騎手)の好判断によるところが大きい。

 ウオッカは道中でちょっと窮屈になるところがあったけど、折り合いを欠くことなくスムーズな競馬ができていた。やっぱりマイルの速い流れは合っていたようだね。ただそれだけに、敗因がハッキリしない感じも受ける。能力的に7〜8割のデキでも勝てると思っていたけど、馬体重はデビュー以来で最も軽い478キロ。上がり33秒台の末脚を使ったとはいえ、最後はツメが甘かったし、本来の状態ではなかったのかもしれない。

 3着は後藤が上手く乗ったブルーメンブラット。でもあれだけ上手く乗ったのに勝てないというのは、この馬にとって距離が長いんだと思う。直線も最後の坂を登ってからは脚が止まっていたからね。ベッラレイアは久々ということもあってか、一生懸命に走りすぎて力んでしまっている感じ。位置取りもいつもより前で楽ができていなかったから、伸びを欠いてしまったように見えた。シャドーロールを付けて追い切りの動きが変わったローブデコルテも注目していたんだけど、全く見せ場をつくれず14着。この馬は集中力以前に何か精神面で問題があるんだろうね…。

 あと、隼人(吉田隼人騎手)のニシノマナムスメは3番手で先行する積極的な競馬。勝ちにこだわった隼人なりの答えだったのだろうけど、結果的に馬の長所を活かせずに終わってしまった。期待していたぶん僕もかなり悔しいけど、現時点ではGIで人気馬に乗ることが少ないから、この経験を大事にしてこれからも頑張ってほしいと思う。
(坂井千明)


これを読んでいて勉強になった部分がある。

「結果的に道中でウオッカよりも後ろに控えた馬たちには出番が
なかったね」

今まで私の予想では、行く馬と控える馬をデータで振り分けていた
わけだけど、そこに特定の1頭のペースという考え方が生まれた。

これは「人気馬が消えれば大穴で決まる」ということになるのかな。

早速、今週から活用できるようにしたいと思う。

  

  
  
posted by Koji at 16:29| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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